そんなに騒ぐほど強いのか自分にはわからない。

チャームのほうは本体2マナ4点以外の何物でもないし。評決打たれるターンにこれを構えられるとは思えない
まあ2マナ4点はやっぱり強いと思うけどね。それだけ

X呪文のほうはもはやマジで強さがわからない。
クリーチャー焼くならかがり火のほうが強いし本体なら小悪魔でいいよね。
X呪文ってだけどもスフィンクスの啓示のほうが普通に強い。

もしかしてモダンのやり過ぎでカードパワーわからなくなってるのかな

もともとアド厨な俺にはわからないカード達だわ

3マナ33はただハイレシオなクリーチャーって感じだな



今のところはラヴニカの回帰のほうが強いカード多いって感想に留まるわ

コメント

たじお
2013年1月12日17:24

オレリアの憤怒は相手のターン開始時にX=1で打って擬似《時間のねじれ》的な使い方も出来ます。つまり

「1WR インスタント 対象のプレイヤーに1点のダメージを与える。そのプレイヤーはこのターン、クリーチャーでない呪文をプレイできない」

という1点火力の付いた《中断》にもなったりします。
クリーチャーが居るならそれに打てばタップして《オアリムの詠唱》になりますね。
特にこのカラーのビートダウンがクロックを出したあとの1T稼げるのは大きい。
仮にカウンターされてもそのターンはもう全体除去は打てないでしょうからどの道有利。
同じビート相手なら終盤睨み合いになった際、フルタップさせて全スルー化できたり、
Xを大きくして相手だけ壊滅させられる。
額面以上に腐り難い器用な呪文ですよ。

大昔に《とどろく雷鳴》という先祖の火力が居ますがそれから考えて明らかにカードパワーのおかしいカードです。
強さが分からないのは、使ってみないとわからないという理由もありますが、
類似の呪文による比較対象を知らないという点もあると思いますよ。

van.
2013年1月12日21:53

>>たじおさん

僕はローウィンから始めたのでオアリムの詠唱のスタンやエクテン時代の強さを知りません。
しかし1ターン稼ぐといってもコンボデッキのようなこのターンを稼げば勝てるような強さをもつデッキが現状ないということ。
ビートではインスタントで妨害されることが多くそれゆえこのカードのプレイヤーに打つメリットが凄く限定的に思えるのです。

そしてクリーチャーに打つような場面はどうしてもその重さがネックとなり2体+本体に入れるという打ちかたでも5マナかかってしまうのです。
このカラーリングでそのマナを構えれるとは余り思えませんでした。
ミッドレンジではうまくつかえるのでしょうが
今度は相手の生物や自分の場に生物が並んでいる盤面が少ないように感じて結局かがり火のほうが役割を持てると感じてしまいました。
本文では書き方が悪かったと思います。
とても考えさせられました。
ありがとうございます

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